フケ症の原因

脂漏性皮膚炎(フケ症)と食事

脂漏性皮膚炎によるフケ症には日々の食事が密接に関わっているといわれています。フケ症によい食事を心がければ症状を改善することができますし、逆に悪化させてしまう食事もあります。そのため、脂漏性皮膚炎になった場合には日々の食生活を根本から見直すことも必要となるのです。

まず避けたい食事について。脂漏性皮膚炎の主な原因のひとつが皮脂の過剰分泌。炎症をもたらすマラセチアという真菌の繁殖を促さないためにも皮脂の量を減らすことが大事です。ですから皮脂の材料となる糖分や脂分はなるべく控えた方がよいでしょう。具体的にはバターやチーズ、脂身が多い肉製品、あるいはごま油やコーン油などの植物油。フケ症の症状が重い場合には揚げ物などにも注意したいところ。それからインスタント食品やジャンクフードなど糖分・脂分両方が多く含まれている刺激の強い食事も要注意です。

逆に摂取するとよい食事もあります。たとえば体を冷やしてくれる食材。きゅうりやナス、トマトといった野菜類や貝類、海藻類などがとくにお勧めです。また皮脂の分泌を抑制してくれる効果が期待できる食材もあります。たとえば青魚。これには今話題のEPAやDHAが多く含まれています。それからビタミンB2を含んでいる食事、納豆などの大豆類、しいたけをはじめとしたキノコ類、レバーや海藻類などが挙げられます。

このように、避けるべき食材と積極的に摂取したい食材をしっかりと把握した上で日々の食生活を組み立てることで脂漏性皮膚炎とフケ症対策に効果を得ることができるでしょう。頭皮ケアと併せて行うようにしたいものです。

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